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年齢とともに変わる身体と、食べること以外の楽しみ

健康診断の数値が気になり始めたら

健康診断で、中性脂肪やコレステロール、BMIなどについて少し気になる数値を指摘され、いつか生活を見直そうと思いながらも、なかなか変えられない。そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、年齢を重ねても活動的に過ごされている方はたくさんいますし、健康との向き合い方も人それぞれです。

一方で、以前より疲れやすくなった、同じ生活でも体重が増えやすくなった、身体が重く感じるようになった、と感じる人も少なくありません。

最近では、中年期以降の体重増加や内臓脂肪の変化は、単純な食事量だけではなく、睡眠、ストレス、運動不足、生活リズムなど、さまざまな要素が関係しているとも言われています。

だからこそ、単純に食べる量を減らすだけでは、なかなかうまくいかないこともあるのかもしれません。

子供の頃は、自然に身体を動かしていた

子供の頃を振り返ると、特別に運動を意識しなくても、自然と身体を動かしていた記憶がある方も多いのではないでしょうか。

外で遊ぶ。夢中になって走り回る。時間を忘れて何かに熱中する。

もちろん、子供の頃から読書や音楽、絵を描くことなど、静かな時間を好む人もいます。ただ、多くの場合、身体を動かそう、と考える前に、興味や好奇心が先にあったような気がします。

気づけば動いていた。気づけばお腹が空いていた。

そんな自然な流れの中で毎日を過ごしていた人も多かったのかもしれません。

年齢とともに、生活の形も変わっていく

年齢を重ねるにつれて、仕事や生活環境、人との関わり方などが少しずつ変わっていくことがあります。

忙しさの中で座る時間が長くなったり、運動不足を感じたり、以前より身体を動かす機会が減ったと感じる人もいるかもしれません。

もちろん、現代では子供から大人までスマートフォンやパソコンに触れる時間が増えており、年齢だけで単純に分けられるものではありません。

ただ、生活のリズムや身体との向き合い方は、年齢や環境によって少しずつ変化していくこともあります。

また、加齢とともに筋肉量や基礎代謝が変化しやすくなることも知られています。

以前と同じ生活をしているつもりでも、身体の感覚が少しずつ変わっていく。そう感じることは、決して特別なことではないのかもしれません。

ただ、それは単純に衰え、という言葉だけで片づけられるものでもありません。

年齢を重ねることで、自分に合うペースを知ったり、無理をしなくなったり、静かな時間を楽しめるようになったりすることもあります。 若い頃とは違う心地よさを見つけていく過程とも言えるのかもしれません。

食べることは、人生の豊かさでもある

食べることは、単なる栄養補給ではありません。

誰かと食卓を囲む時間。旅先で出会う料理。お気に入りのカフェで過ごすひととき。

美味しいものを味わうことは、人生の大きな楽しみのひとつです。

だからこそ、食べることが好き、ということ自体を否定する必要はまったくありません。

ただ一方で、忙しさや疲れの中で、気づけば日々の楽しみが限られていた、ということに後から気づくこともあります。

最近では、人は空腹だけではなく、ストレスや疲労感、刺激不足などによっても、安心感や満足感を求めやすくなると言われています。

だからこそ、本当に必要なのは、我慢することではなく、心や身体が自然に満たされる時間を増やしていくことなのかもしれません。

人は、夢中になれるものがあると自然に動き始める

例えば、新しい趣味を始めた時。

旅行の計画を立てている時。

写真を撮りながら街を歩いている時。

あるいは、誰かに会うために外へ出かける時。

人は、運動しようと意識する前に、楽しさや興味によって自然と動いていることがあります。

少し話は変わりますが、外国語もどこか似ている部分があるのかもしれません。

机の上で勉強している時よりも、実際に海外で生活し、伝えなければならない場面にいる時の方が、不思議と身体も頭も動き始めることがあります。

人間は本来、やらなければならないよりも、やりたい、必要だから動く、という時の方が、自然にエネルギーを使える生き物なのかもしれません。

身体を責めるより、生活を整える

もちろん、無理に活動的になろうとする必要はありません。

静かな時間を楽しむことも、大切な休息です。

ただ、もし最近、身体が重い、疲れやすい、健康診断の数値が気になる。そんな時は、単純に体重だけを見るのではなく、

最近、自分は何に心が動いただろう。

何に少し夢中になれただろう。

そんなことを考えてみるのも良いのかもしれません。

文章を書く。植物を育てる。音楽を聴く。散歩をする。新しい景色を見る。ゆっくりお茶を飲む。

そうした小さな楽しみが、結果として心や身体のリズムを整えてくれることもあります。

痩せることだけが目的ではない

ウェルネスは、単純に体重を減らすことだけではありません。

年齢とともに変わっていく身体を無理に否定するのではなく、その変化と上手につき合いながら、自分にとって心地よい生活を探していく。

それもまた、大切な健康のひとつなのかもしれません。

そして時には、少し深呼吸をして、自分自身を整える時間を持つこと。

そんな静かな習慣も、現代人に必要なウェルネスなのかもしれません。

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